2017-03-13 第193回国会 参議院 予算委員会 第11号
米国航空宇宙局、NASAにおきましては、太陽系外の惑星探査を主目的としたケプラー宇宙望遠鏡を開発するなど、主に高性能な宇宙望遠鏡の開発や観測を通じまして生命存在の可能性が示唆されるような惑星探査に関する研究を推進しております。 これによりまして、二〇一五年にはケプラー452bを、今年の二月には恒星トラピスト1の周りに七つの惑星をそれぞれ発見しております。
米国航空宇宙局、NASAにおきましては、太陽系外の惑星探査を主目的としたケプラー宇宙望遠鏡を開発するなど、主に高性能な宇宙望遠鏡の開発や観測を通じまして生命存在の可能性が示唆されるような惑星探査に関する研究を推進しております。 これによりまして、二〇一五年にはケプラー452bを、今年の二月には恒星トラピスト1の周りに七つの惑星をそれぞれ発見しております。
そういう中で、自分の足元や生命、存在、社会、つながり、本当にこれを子供たちが受けとめていくには時間がかかる。それを、教育、はぐくみ育てていくにも時間がかかる。日本には、はえば立て、立てば歩めの親心という言葉がございました。でも、今の国会の論議には、この親心、待つ親心が非常にないと思います。
そこで、枝野議員にお伺いしたいわけでございますが、この第七条の二項に書かれている内容が単なる訓示規定的なものであるとするならば、なぜ、そのような具体的な対象を決めて制約しているものでないその文章の中に、「脳死状態にある者の身体からの臓器の摘出がその者の生命に重大な影響を及ぼすものであることにかんがみ、」といったような、皆さん方で言うところの脳死状態が生命、存在そのものであるという規定をそこに入れなければならなかったのか